八ヶ岳〔渋の湯〜黒百合〜天狗岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸口〕 3月山行

3月21日(金)〜22日(土):晴のち曇
参加者            :稲村@36期・木下@36期・上柳@34期



(天狗岳から見る南八ヶ岳、手前の丘が根石岳、奥の左側が硫黄岳、真ん中が赤岳、右が阿弥陀岳。右奥に見える稜線中央アルプス?)

半年振りの山行は、久しぶりに冬山でも!ということで行き慣れた八ヶ岳を選択。
いつもならば渋の湯から黒百合に登り、ピラタスに降りるのだが、それではつまらんだろうということで、根石岳経由で硫黄岳に
向かうこととした。

というわけで、今回の山行計画は以下の通り。
3/21(金・祝)早朝に東京を出発、朝には登山口に到着。渋の湯から黒百合まで。
3/22(土)黒百合から天狗岳・根石岳・硫黄岳を越え、赤岳鉱泉まで。時間によっては美濃戸口まで下山も。
3/23(日)赤岳鉱泉〜美濃戸口


3/21(金) 1日目(ずっと晴れ)
渋の湯〜黒百合ヒュッテ


早朝、まだ暗いうちから自宅を出発し、調布で木下と集合。
3連休で込み合う中央道を抜け、談合坂SAで稲村と集合後、諏訪南ICを降りて美濃戸口に向かう。
3月の後半、さほど道路に雪はないだろうとタカをくくっていたのだが、ところどころに積もった雪。そしてアイスバーン。
美濃戸口に1台車を駐車し、もう1台に乗り換えて登山口の渋の湯に向かう。明治温泉から渋の湯まではアイスバーンの連続。

気温はそこそこ低いのだが、陽射しが照りつけ、汗ばむような陽気。
準備を整え、10時過ぎに出発する。

途中で荷分けをする。お酒が重すぎる。
そして木下のザックの中で酒が破裂するハプニング発生!(アルミ缶は薄いねぇ)
登山中にお酒を飲むハメになってしまいました。

いやぁ、絶好の天気です。

1時半に黒百合平に到着。ヒュッテのトイレが水洗になっていた・・・
そしてテン場代が1人1000円・・・た、高けぇ〜

夕方まではポカポカ陽気でしたが、陽が落ちてからは休息に気温が低下。おまけに高曇りとなってきました。
あしたの天気が思いやられる。

コースタイム
渋の湯10:50〜11:45(休憩)12:15〜13:00(休憩)13:15〜13:30黒百合ヒュッテ


3/22(土) 2日目(曇りのち雪)
黒百合ヒュッテ〜天狗岳〜根石岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸口

早朝3時に起床。夏山と同じ時間的感覚で起きたのだが、猛烈に寒い・・・まったくシュラフから出れず(汗
ストーブだのランタンだのを焚いて暖かくし、朝食を採る。昨夜寝袋に入れなくても大丈夫だろうと思っていたポリタン・水筒の水は完全に凍ってしまっていた。不覚・・・
夜が白み始めたころ、テントを撤収し、出発する。

5分ほどで中山峠に到着。あいかわらず寒い。風もつよいし、高曇りで日の出は拝めそうにない。
小休止したあと、天狗岳に向けて歩き始める。

天狗岳山頂は風が強く、寒くて仕方ないので、写真を撮った後、すぐに根石岳に向かう。
朝早く出てきた甲斐もあって誰もいない。

天狗岳から根石岳を超え、夏沢峠に向かう。樹林帯は木の枝がジャマで歩きにくい。
夏沢峠から、硫黄岳を超えてきた登山者とすれ違うようになる。
水筒の水は凍っていて全く飲めない・・・
しばし休憩後、メインの硫黄岳に向かって登り始める。

いつもだと突風が吹き荒れる硫黄岳なのだが、なぜかまったく風が無い。微風すら吹かず、まったくの無風。
急な登りに難儀しながらも、硫黄岳山頂にたどり着く。
登山ツアーの客が多い。全部で8〜10パーティー、100人以上は居ただろう。こんなにたくさんの人が居る
山頂も久しぶりだが、硫黄岳の山頂が広くてよかった・・・(笑)

根硫黄岳からの下りは、完全に樹林帯の中、曇りの天気が段々と悪化してきて、雪もちらつくうよになってくる。

(こういうことして遊んでいるわけですな・・)

赤岳鉱泉につくころには風も出てきて、稜線はガスの中。小雪も舞ってくる天気。
時間もまだ昼ということで本日中の下山を決定(最近、このパターンが多いな・・・)

赤岳鉱泉からなだらかな道を下り、長い長い林道・美濃戸山荘での休憩を経て、美濃戸口に3時過ぎに到着。
車で登山口においてある車を取りに行き、美濃戸口近くの原村町営の温泉「樅の湯」に入る。(かなりの混雑だった)

その後甲府を経由し、帰宅。

コースタイム
黒百合ヒュッテ5:30〜6:45天狗岳6:55〜7:25根石岳7:35〜8:15夏沢峠8:35〜9:15休憩9:25〜10:05硫黄岳10:30〜11:15休憩11:30〜
〜12:15赤岳鉱泉12:35〜14:05美濃戸山荘14:25〜15:10美濃戸口


おまけ

(稲村の変な顔シリーズ)

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