尾瀬〔尾瀬戸倉〜鳩待峠〜山ノ鼻〜至仏山〜山ノ鼻〜見晴〜沼尻〜尾瀬沼〜大清水〜尾瀬戸倉〕
9月山行

9月18日(土)〜20日(月):曇/雨のち晴
参加者            :上柳2名・稲村


今回は山登り初心者&テント山行が初めての人間がいるので、平坦コースでピストンを多くするべく、
尾瀬を選びました。が、「尾瀬を舐めるな」という教訓はやはり発揮されたわけで。

9月18日(土)晴
昼過ぎに自宅に集合し、パッキング等を行った後、関越道所沢IC経由で登山口に向かう。
所沢ICまでの道が渋滞しており、すでに「今日中に鳩待峠から山ノ鼻に入る」という予定が崩れそうな悪寒。
なんとか尾瀬戸倉まではたどり着くが、鳩待峠行の交通手段もなく、駐車場にてテント幕営。


9月19日(日)曇/雨のち晴

翌朝、駐車場から乗り合いタクシーに乗り、鳩待峠に向かいます。鳩待峠は寒かったりする・・・
(注:尾瀬戸倉の先、津奈木〜鳩待峠はマイカー規制のため入れません。)

定番の「尾瀬」の看板前で写真をとった後、いよいよ出発。山ノ鼻までは木道がつづくなだらかな下り道。

1時間弱で山ノ鼻に到着し、ここで至仏山に向けて荷物を取り出す。が、雲行きがアヤシイ。

黒くなってきた空からは、あっというまに大粒の雨が。3人とも雨具に身を包み、いざ至仏山(100名山)にむけて出発

尾瀬ヶ原から至仏山登山道に入ると、すぐに雨がやみ、いつのまにやら晴れ間も。だんだんと尾瀬ヶ原が見えるようになり、
その先には、明日登る「予定」の燧岳も見えてくるようになった。

が!はやくもここで「尾瀬を舐めるな法則」が発動。自分の登山靴のソールが・・・・なんか剥がれてるんですけど・・・マジですか!!

さすがに6年間履いた登山靴。ついに限界か。しかし何もこのとタイミングで壊れることもなかろうに・・・
きっと今まで虐げられてきた登山靴の、せめてもの復讐なのか?いろんなところ登ったからなぁ〜この靴で。

とまあ、感慨に浸る余裕もあまりなく、タオルで縛ったり、道端に落ちてたロープで縛ったり、大変です。
そしてそんな右足を庇いながら歩いているので、なんだか調子が悪い。

天気はほとんど回復し、むしろ暑いくらい。太陽が目にまぶしい。9月のはずだが、日差しは夏。

たどりついた山頂は大勢の人でにぎわってました。鳩待峠から山ノ鼻、尾瀬ヶ原、燧岳も見え、満足満足。


9月20日(月・祝)晴

燧岳を諦め、見晴から沼尻、尾瀬沼を経て、大清水に下りる計画に変更。
朝靄の中、山ノ鼻を後にし、尾瀬ヶ原の木道を進む。

下田代を抜けると、朝靄も晴れ、前方には燧岳が。

見晴から、沼尻への登りはなだらかでもあり、木道も整備されているので、歩きやすい。
(登りだから大変だけどね)

沼尻の休憩所でトン汁を食す。ウマい。

沼尻からは尾瀬沼の湖畔に沿って歩く。平坦な湖畔の道かと思っていたが、アップダウンもありけっこうしんどい。
そろそろバテ気味。

(なぜダブルザック?)

大清水に着いたのは午後2時過ぎ。アップダウンはそんなにないけど、とにかく距離が長い。
山ノ鼻〜大清水で、20キロ以上ある。尾瀬、舐めるべからず。

登山靴のソールは、大清水に到着とともに両足とも完全に剥がれる。


一日目 到着 出発   二日目 到着 出発
鳩待小屋   7:25   山ノ鼻   5:55
山ノ鼻 8:25 8:55   中田代三又路 6:35 6:45
小休止 9:55 10:05   弥四郎小屋 7:55 8:10
小休止 10:20 10:30   小休止 9:05 9:15
至仏岳 11:40 12:00   沼尻休憩所 10:00 10:30
小休止 13:05 13:20   尾瀬沼山荘 11:20 11:45
山ノ鼻 14:20     一ノ瀬休憩所 12:55

13:40

      大清水小屋 14:35  
           
歩行 5:30     歩行 6:35  
休憩 1:25     休憩 2:05  
TOTAL 6:55     TOTAL 8:40  
   
二日間合計    
歩行 12:05  
休憩 3:30  
TOTAL 15:35  

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