北アルプス (新穂高〜双六〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳)

■2009年9月4日(金)  :晴 移動日(中央道には覆面が・・・間一髪)
■2008年9月5日(土)  :晴 新穂高〜鏡平〜双六小屋
■2008年9月6日(日)  :晴 双六小屋〜三俣小屋〜鷲羽岳〜三俣小屋〜三俣蓮華岳〜双六岳〜双六小屋
■2008年9月7日(月)  :晴 双六小屋〜鏡平〜新穂高(またもや中央道に覆面が・・・)
参加者         :稲村・上柳(2名)
2009/9/15  作成

恒例の夏山登山。2009年は北アルプスの奥地に残された100名山鷲羽岳と黒岳(水晶岳)を踏破すべく、新穂高から双六小屋をベースにした
計画を立案。が、水晶岳は果てしなく遠かった・・・

ちなみに自分たちは、別に100名山ハントしているわけではありませんよ。
たまたま、登り甲斐があって、日程とコースがあう山が、100名山だった、と理解してください。(苦笑)


9月4日(金)

【八王子 23:00】

八王子IC近くにあるコインパーキングを探していたら、ICから3分のところに1日800円という最高の場所を発見。
22時集合予定も、結局集合/出発は23時。中央道では山梨県警にびっくりしながらも、ETC1000円制度を満喫し、松本IC、新島々、沢渡、平湯を経由して
深夜2:30に新穂高に到着。駐車場にテントを張って爆睡・・・しようと思ったが既に3:00。周りには出発の準備をする人もチラホラ。


9月5日(土)

【新穂高 08:30】

5時過ぎに駐車場混雑のためテントを移動し、再度寝る。。。7時半過ぎに起床。準備をして8:30過ぎに出発。夏山とは思えない行動開始時間(笑)

最初の1時間は林道歩き。すでに9時過ぎなので、陽射しが高くなってしまい、暑い。

【わらび平 10:15】

出発から1時間半程度でわらび平小屋に到着。すでに体調が悪い(いや、悪くは無いのだが、良くない、といったほうが正確か)

【秩父沢を越える 12:00】

お昼過ぎになってようやく秩父沢をすぎる。天気はかなり良い↑が、ぐんぐん上昇する標高と反比例するように体力は下降気味。

 

【鏡平 14:10】

ようやく午後2時になって鏡平に到着。ガスがかかり始めて涼しいのは幸いだが、普通はもうテンバについてる時間帯ですよね・・・

【弓折乗越 15:20】

鏡平から弓折乗越までは距離が短い物の急な登り。そして体調不良のためいつものように別行動。
稜線に出てからはブロッケン現象も見られましたが、見慣れた光景なので感動はほとんどありません。
山小屋(双六)が見えたときの方が感動します。普通、みなさんもそうですよね?

【双六小屋 16:20】

ようやく双六小屋に到着。北アルプスでも屈指の良テン場だと思います。広い、平ら、水場が近い・・・
そして、双六小屋といえば生ビール!今日もお疲れさまでした!!(ここにきてテンションUP!)


9月6日(日)

【双六小屋 05:30】

日の出の時間に合わせ、5:30に出発(3:30起床)することにしたのだが、これはちょっと失敗だった。(理由は後述)
ご来光を拝みつつ、三俣山荘へ向かう。

 

(天気が快晴で雲が全く無いので放射冷却がひどく、朝方は非常に寒い。そのうえ日の出前後に風が吹き始めるので、日の出前はかなり寒いです)
 

【三俣山荘 07:00】

この日も(軽装にもかかわらず)全く調子が出ない。双六からの巻き道を三俣山荘に向かうが、巻き道と言いつつアップダウンもあるので気を抜けない。
7時過ぎに三俣山荘に到着し、目の前にそびえる鷲羽岳に向かう。

 

【鷲羽岳 09:00】

山荘から1時間半程度で鷲羽岳に到着。天気もあいかわらず良いが、この時間になるとガスも湧き始める。

計画ではさらに水晶岳まで足を延ばす予定であったが、鷲羽岳の山頂から見る水晶岳は遠く・・・
というわけでここでテン場に戻ることに決定!

【三俣蓮華岳 11:20】

鷲羽岳から三俣山荘まで大きく下り、その半分ほど?を登り返すと三俣山荘。けっこうアップダウンが大きくて大変です。

【双六岳 12:30】

三俣蓮華岳から双六岳〜双六小屋までは稜線歩きが楽しめます(体力に余裕があれば)

【双六小屋 13:30】

なんとか午後2時前に双六小屋に到着。
お、小屋の前に日当たりのいいベンチが空いてるじゃないですか・・・これは!飲むしかないでしょう!!
(山で飲むアルコールは酔いが早いと言われますが、まったく酔えないのはなぜでしょうか?)


9月7日(月)

【双六小屋 03:20】

今日は下山日。
帰りの道路の込み具合や温泉のOPEN時間、天気、昨日の朝の冷え込み等を考えて・・・なんと1:30起きの3:30出発に決定。
とうぜん日の出までは真っ暗、、、と思いきや、月明かりでかなり明るい。ヘッドランプもいらないくらいの明るさで、風もなく静かな神秘的光景のなかを
双六小屋から鏡平まで歩きます。

【鏡平 05:00】

鏡平に5:00に到着。ようやく陽が昇ろうとしています(槍穂高越しの日の出なので、日の出時間は遅い)

【新穂高 08:30】

新穂高には8:30ごろ到着。前々日に出発した時間帯とほぼ同じです(苦笑)
車で平湯温泉にある平湯の森に移動し、OPEN時間までに駐車場でテント/ザック/靴等を日干し。
温泉入浴後、松本IC経由にて八王子で解散となりました。