北アルプス 蓮華岳/針ノ木岳/爺ヶ岳

■2010年9月18日(土):晴    扇沢〜針ノ木雪渓〜針ノ木小屋〜蓮華岳往復(テント泊)
■2011年9月19日(日):晴    針ノ木小屋〜針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳〜鳴沢岳〜岩小屋沢岳〜種池山荘〜爺ヶ岳往復(テント泊)
■2011年9月20日(月):雨    種池山荘〜扇沢

参加者         :稲村・上柳


2010年の夏山山行は一昨年に五竜、鹿島槍の帰りにカットしてしまった針ノ木岳を目指すことに。
扇沢をベースに周遊できるため、マイカー登山としては最適なルートです。

3連休でしか山に行けないことに加え、連休最終日の午後に東京で友人の結婚披露宴!!どうやって出席しましょうか?


9月18日(土)

【八王子インター 3:15】

例年の通り、八王子インター近くのコインパーキングに集合し、一路、中央道を豊科インターに向かいます。
豊科インターからは堤防道路を走り、あっという間に信濃大町、そして扇沢に到着。

【扇沢 7:30】

扇沢の駐車場はすでに満車だったため、登山口からトンネルを1つ挟んだ道路脇の駐車スペースに車を止めて
登山を開始します。

途中、何度か沢を渡りながら、徐々に針ノ木雪渓を詰めていきます。

秋になると雪渓も崩壊しスノーブリッジも出来ていますが、夏道は雪渓の脇を通るので問題ありません。

 

途中、1か所だけ雪渓をトラバースします。写真で見ると傾斜があるように見えますが、実際はステップもきざんであり、注意して歩けば
問題なく通過できる場所です。

【蓮華岳 13:50】

途中、自分は右足が痙攣(たぶん水分不足と寝不足・・・)してしまったので、テントで待機。
蓮華岳は偽ピークが多く、精神的に疲れるそうです。


9月19日(日)

【針ノ木小屋 5:20】

今日は今回の山行のメイン日。種池山荘までの快適(なはず)稜線歩きの日です。

 

【針ノ木岳 6:10】

朝から西側からの強風(しかもすごく寒い)に晒される中、針ノ木岳に到着。

針ノ木岳からは眼下、左下方に黒部湖の緑色の水面を眺めることができます。

 

【スバリ岳 7:00】

ここからは種池山荘まで、小さなピークが連続します。まずはスバリ岳。

【赤沢岳 8:50】

続いて赤沢岳。意外とスバリ岳から時間がかかります。左手には立山を眺めながらの稜線歩き。

 【鳴沢岳 9:30】

今度は鳴沢岳。左手(西側)からは寒い強風が吹き荒れますが、ルートが稜線の右手(東側)に出ると
風が止み、日差しでものすごく暑い。ルートは稜線をあっちに出たり、こっちに出たりするので、その度に
気温の変動に悩まされます。。。

【岩小屋沢岳 11:00】

 

【爺ヶ岳 13:40】

種池山荘に12時半ごろに到着し、テントを設営して爺ヶ岳(南峰)に向かいます。

【種池山荘 14:20】

テン場に戻ってきたら、お待ちかねのビール!!生ビールです。(5杯くらい飲んだな・・・)

 


9月20日(月)

さて、いままでの登山だと最終日は下山するだけ。種池山荘からなら3時間もあれば扇沢につくことができます。
しかし!今日は午後から東京で披露宴・・・疲労宴?

というわけで。

【種池山荘 2:00】

起床は1:00。3時に出発しようと考えていましたが、テントを畳もうとしたところ(あまりにも朝早すぎて周囲に迷惑なので)
テン場からやや離れた小屋までテントを移動させ、そこで朝食を取ろうと考えてました。
が、雨が降り始めたので、そのまま下山開始。

【扇沢 4:40】

真っ暗の雨の中、ヘッドライト頼りに下山。途中、1人だけ12時に登山を開始したという人とすれ違う。(向こうもこっちも驚いていました笑)
大町温泉(薬師の湯)に開店と同時に入り、7:00に出発→東京に10:00到着。披露宴開始は・・・11時! 間に合いました。

ということでお約束。「森ちゃんお幸せに」